沖縄で流行している麻疹(はしか)対策をまとめてみた

どうも、嫁です。

嫁は今月の終わりに、沖縄の小浜島という離島へ新婚旅行に行く予定です。

すごく楽しみなのです…が、沖縄で「はしか」が大流行していると聞き、嫁は少々不安を抱いております。なんてタイミングの悪さでしょうね。

しかし嫁は新婚旅行に行きたいです。めげることなく、沖縄のはしかについて調べてみました。せっかくなのでまとめてみましたので、よかったら参考にしてください。

寝込む猫。はしかではないです。

沖縄で流行しているはしかについて調べてみました

はしか発生状況

3月下旬に1人のはしか感染が確認されて以来、相次いで患者が発生している。

5月4日時点で90名が感染。

レベル3:引き続き感染が拡大し、県内に流行の兆しがみられる。
※今後も、更なるはしか患者の発生が考えられます!

感染の終息はいつ?

最後の感染患者から4週間、新たな感染が確認されなければ「終息」と判断するようです。

5月4日、沖縄県ホームページで発表されていた調査結果では、新たな患者は確認されなかったようです。

5月3日に沖縄県で感染したとみられる20代女性の発表がありましたので、終息宣言はまだ先になりそうですね。

麻しん(はしか)とは?

原因

麻しんウイルスによって引き起こされる感染症。

感染経路

空気感染(飛沫核感染)、飛沫感染、接触感染と様々な感染経路を示し、その感染力は極めて強い。

発熱などの「症状のでる前日から解熱後3日間を経過するまでの期間」は周囲の人へうつす可能性がある。

潜伏期間

10~12日(最長21日間)

主な症状

  • カタル症状(咳、鼻みず、結膜充血、目やになどの症状)とともに38℃前後の発熱が見られる。
  • 2~3日熱が続いた後、39℃以上の高熱と発疹が出現。発疹が現れる前から口の中の粘膜に白色の小さな斑点「コプリック斑」が出現する。
  • 乳幼児では消化器症状として、下痢、腹痛を伴うことも多くみられる。
  • 合併症のないかぎり7~10日後には主症状は回復するが、リンパ球機能などの免疫力が低下するため、しばらく脳炎・肺炎・中耳炎等の感染症に罹りやすい。
  • 体力が戻って来るまでに、1ヶ月程度を要することが珍しくない。  

予防対策は?

感染しないためには「予防接種」が有効

対策としては、やはり予防接種を受けるしかなさそうです。

はしか発症率は95%と言われており、非常に感染力が強いためマスクや手洗いでは防ぐことはできません。

予防接種が必要ない人もいる

感染力が強い反面、はしかは一度免疫を獲得すると一生続くと言われています。

下記の2つに当てはまる人は、予防接種を受ける必要はありません。まずは「母子健康手帳」を見て確認してみてください。

① 麻しんワクチンを2回以上受けた記録がある

はしかの免疫を持っていれば感染の恐れはありません。

過去に予防接種を受けているか、母子健康手帳で確認しましょう。

② 過去に麻しんに罹ったことが確実(検査で確認されたことがある)

「一度罹るともう感染しない」というのは昔からよく聞きますが、本当みたいですね。確実に罹った事が確認できれば、予防接種を受ける必要はなさそうです。

年代別ワクチン接種状況チェックリスト

年代ごとに予防接種の規定が変わっているようです。

自分の生まれ年を確認すれば、今までに何回予防接種を受けたかがわかります。

① 1976年以前生まれの人

定期接種はなし。自然感染による免疫を持っている場合がある。

過去に罹った事がなければ、MRワクチンを接種する必要がある。

② 1977~1990年生まれの人

定期接種対象だが1回しか受けていない。免疫が低い可能性がある。

感染した場合、自身は比較的軽い症状で済むが、周囲に感染させてしまう恐れがあるので、2回接種が必要。

③ 1991年以降生まれの人

定期接種が2回行われていた世代。

母子健康手帳を確認の上、接種が行われていない場合は、MRワクチンを接種する必要がある。

はしかが流行する原因

特に26歳〜39歳の人は、国際標準にあたる2度の予防接種を受ける機会がなかったため、日本では常に潜在的流行の危険性があるようです。

どれにも当てはまらなかった人

上記のチェックに当てはまらない人は、やはり予防接種を受けた方が良さそうです。近隣の医療機関で予防接種を受けましょう。 

予算平均は?
  • 定期接種以外は自費で接種。その場合は各医療機関が自由に金額を設定しているので、金額はまちまち。
  • 麻疹の予防接種は麻疹単独ワクチンを受ける方法と、麻疹風疹混合ワクチンを受ける方法がある。麻疹単独は5,000~8,000円、麻疹風疹混合ワクチンは8,000~11,000円の間にあることが多い。

はしか患者に接触した場合

すでに感染した可能性がある場合、後からでもワクチンの効果があるようです。

「もしかして…?」という人は、かかりつけの病院や、近隣の医療機関に相談しましょう。

  • 予防接種をまだ受けていない人は、患者と接触して3日以内に予防接種を受けると発症を予防できる可能性がある。
  • また6日以内であれば、ガンマグロブリンの注射をすることで発病を抑えられる可能性がある。

はしかの最新情報は?

沖縄県ホームページにて随時情報提供されています。

最新の感染情報が知りたい人はこちらからチェックしましょう。

  • 沖縄県ホームページ

はしか発生状況/沖縄県

まとめ

予想はしていましたが、やはり予防接種を受けないとならないようですね。

嫁はアラサーなのでどんぴしゃで予防接種1回世代でした…。

おたふく風邪はすごく顔が腫れて痛かった記憶があるので(あと変な顔になったので)覚えているのですが、はしかに関しては幼少期の記憶が定かでないので、母にはしかに罹った事があるか聞いてみようと思います。

そして罹った事がないのであれば、この機会に旦那と予防接種を受けてこようと思います。

沖縄旅行を計画されている方など、この記事含め色々な資料を参考に、安心して旅行に行けるよう対策していきましょう。お互いに旅行を楽しめるといいですね。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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