LINEスタンプを作り始める前に準備しておくといい3つのこと

どうも、嫁です。

嫁は以前、LINEスタンプを作ってみました。

前回はスタンプを作ることになったいきさつや、無料お絵描きツール「ファイアアルパカ」でスタンプを作る方法を紹介したのですが、お絵描きツールでスタンプを作る前にいくつか準備することがありますので、今回はその方法について書こうと思います。

前回の記事はこちら

https://nioi-checker.xyz/entry/linestamp-kaoriiiinya/

どうも、嫁です。 嫁はブログを書くかたわら、LINEスタンプを制作しています。 作り始めたころは色んな方のブログ等を参考に、試行...

LINEスタンプを作り始める前に準備しておくといい3つのこと

1.「LINE Creators Market」に登録

LINEスタンプを販売するには「LINE Creators Market」での審査が必要です。作ったスタンプを審査に出すには、まずクリエイター登録をする必要があります。

LINEスタンプを作る前に登録を済ませておくと、審査に出す時の流れがスムーズですので、まずは登録してLINEスタンプ審査のガイドラインを読む事から始めるといいと思います。スタンプはこのガイドラインに沿って作りますので、理解した上でスタンプ制作に取り掛かりましょう。

登録自体は簡単です。登録が終わったら、アカウント情報や送金先も設定しておきます。

登録はこちら

creator.line.me

2.紙に下書きして完成をイメージする

嫁はキャラクターの案や、全体で見た時の順番を決めるのも兼ねて白紙に下描きをしました。この段階で出来るだけ完成した時のイメージを固めておきます。

下書きも綺麗にしておいたほうが後で楽です。必要ない部分も消しゴムで跡が残らないように消しておきます。

この辺を適当にして先に進むと、後々清書する時に直す所が増えたりして、何かと面倒なことになると思いますので、大ざっぱな性格の人は気を付けてくださいね。

適切な画像サイズは?

下描きをする時は大きさや縦横比率を意識して描くと、お絵描きツールに取り込んだ時にサイズ変換等がしやすいです。

実際に、どの位のサイズで描けばいいのかを具体的に説明します。

  • スタンプ画像

まず、スタンプの最大サイズが縦320×横370pxです。普段使っているLINEスタンプを見るとわかると思いますが、少し横幅が広いイメージで描きます。

縦4cm×横4.6cmぐらいの大きさで描くとちょうどいいです。

スタンプ画像は、一番多いものであれば40個考えてください。現在は、8・16・24・32・40個の中から選択できますので、必要な数だけ書きましょう。

  • メイン画像とタブ画像

他にもメイン画像(240×240px)、タブ画像(96×74px)も各一枚ずつ用意します。この2枚はスタンプ画像のイラストを、少しアレンジして使っている人も多いです。同じイラストを使う場合は、サイズ変換だけすれば大丈夫です。

メイン画像というのは、LINEストアでタイトルの左上に大きく表示されるイラストです。おすすめや新着などの一覧にもこのイラストが表示されますので、ぱっと目を引くインパクトのあるものや、スタンプの特徴が分かるものがいいと思います。

タブ画像は、トーク画面の下の方に小さく表示されるイラストです。購入した人はこのイラストを見てどのスタンプを使うかを判断します。

こちらはけっこう小さい画像ですので、例えばキャラクターのイラストであれば、全身ではなく上半身までや顔だけにするとか、あまり細かくないデザインのものがいいと思います。感情や季節などの特徴があればそれも分かるようにすると、後々同じキャラクターのシリーズが増えた時にも見やすくなります。

下書きに使う紙の種類は?

紙に罫線や折り目が入っていると、取り込んだ時に余計な線が入ってしまうのでノートは避けます。同じ理由で紙質もつるっとしているものがいいです。

A4コピー用紙等の、両面が白くて折れ目のない紙がおすすめです。

下書きに使うペンの種類は?

色はお絵描きツールで塗れますので、外枠の線だけ描けば大丈夫です。お絵描きツールで線画抽出を使う場合は特に、この段階で出来るだけ綺麗に描いておきます。

使うペンに決まりはありませんので、好きなペンで描いてください。

何を使えば分からない場合は、太めの黒ペンがいいと思います。白枠や淡い色は、背景と同化する可能性が高いので避けた方が無難です。読み取りやすい色ではっきりと描いてください。

嫁はあえて柔らかめの鉛筆で描いて、手書き風にするのも好きです。ただ、鉛筆や水彩系の薄めのイラストは好き嫌いが分かれる気がします。ヘタウマな雰囲気にしたいとか優しい感じがいいとか、何かしら明確な狙いがない限りやめておいた方がいいかもしれません。

人気クリエイターのような、王道のプロっぽい仕上がりを目指す場合は、やはり黒ペンで描いたほうがいいと思います。

嫁が使ったおすすめペン

  • 「NEOPIKO -Line- 3」03 / 08

嫁は「03」「08」「20」を購入しました。番号は太さで、数字が小さいほど細いです。

この中で一番使ったのは「08」です。顔の細かい部分や、多めの文字を描くなら「03」ぐらいがいいと思います。「20」は嫁には太かったのであまり使いませんでした。

こちらのペンはにじまず、ムラになりにくいようになっています。

デリーター ネオピコライン-3 ブラック10本セット

デリーター ネオピコライン-3 ブラック10本セット

  • 「uni」2B / 4B 鉛筆

嫁は2つ目のスタンプを作る時に手描き風の線にしたかったので、こういう芯が柔らかめの鉛筆を使いました。 2Bや4Bがおすすめです。よく美術で使う鉛筆ですね。

三菱鉛筆 鉛筆 ユニスター 2B 1ダース US2B

三菱鉛筆 鉛筆 ユニスター 2B 1ダース US2B

ユニ スター 4B 1ダース

ユニ スター 4B 1ダース

セリフや擬音等の文字の入れ方

LINEスタンプに欠かせないセリフの入れ方について、2つの方法を紹介します。

1つ目は文字も手書きで入れる場合です。この場合は、下書きの時点で文字も書いておきます。

自分の好きな形の文字を書く事ができるので、イラストに文字が溶け込みやすいです。ほんわかしたスタンプを作りたい人におすすめです。また、特徴のある字を書くのが得意な人は、こちらのほうが個性が出しやすいと思います。

2つ目はイラストツールやスマホアプリで文字入れする場合です。こちらの場合、下書きの時点では文字の余白を残し、イラストだけを描いてください。

字体にもよりますが文字が目立つので、シュールな雰囲気やクールな雰囲気が出やすいです。面白いセリフを入れたり、読みやすい文字にしたい場合などは、こちらがいいと思います。字を書くのがあまり得意ではない人にもおすすめです。

ちなみに、他のお絵描きツールは使った事がないので分からないのですが、ファイアアルパカには特殊フォントが入っていませんので「ふい字」みたいなちょっと変わった文字を入れたい場合は、スマホアプリを使って文字入れします。

  • おすすめのスマホアプリ「Phonto 写真文字入れ」

もし文字入れするスマホアプリに迷うようであれば、こちらがおすすめです。たくさんの特殊フォントが無料で使えますし、操作も直感的で簡単でした。

・iphone用 DLリンク

Phonto 写真文字入れ

Phonto 写真文字入れ

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・android用 DLリンク

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イラストをパソコンに取り込む

下描きができたら、イラストを1つずつカメラやスキャナーで取り込んでいきます。特にこだわりがなければスマホカメラで写真を撮って、お好きな方法でパソコンに送れば大丈夫です。

スキャナーで全部のイラストを一括で取り込んで、後からパソコン上でトリミングする事もできますが、嫁の場合は先にイラスト毎の写真を撮ってしまったほうが楽だと思いました。

こちらは好みですので、好きな方法でやってみてください。

この段階でスマホアプリ等を使って、サイズ変換しておいてもいいです。

まとめ

嫁がLINEスタンプを作ろうと思った時、まず最初に何をすればいいか分からず、色んなサイトを調べまくった記憶があったので、簡単ではありますが制作前の準備について書いてみました。この記事が少しでもお役に立てばうれしいです。

嫁が作ったLINEスタンプはこちら
store.line.me

store.line.me 

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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